◆ ミーノン Monthly ・ August ◆

8月の夜 :花火海月?
何年ぶりでしょう、花火大会に行ってきました。人の波にもまれて、屋台の匂いにむせて、ずんずん歩く歩く。
このアプローチで気分は徐々に高揚していきます。次々打ち上がる火の玉、迫力のドーン、ワァーの歓声がテンポよく。うかつにも三脚持たず。ゆらめく海月のような花火が撮れていました。亀岡の花火です、こちらをどうぞ。 S


8月の美術館:金沢21世紀美術館
初めて夏の金沢に行ってきました。何となーく涼しいイメージを抱いていったのですが、金沢も京都並みに暑かったです。
兼六園となりの金沢21世紀美術館は、街に開かれた公園をテーマに作られた美術館。季節的にか金沢市街は人もまばらだったのですが、なぜか、この美術館に入ったとたんすごい人口密度。映画館あり、カフェあり、もちろん美術展あり。ガラス張りの廊下や中庭も多いので明るく開放的。気楽にアートを楽しめる雰囲気があるのでカップルにも家族連れにも、なかなか人気のスポットらしい。 常設展示も↑のレアンドロのプールのように体験型の作品が多くて、五感で楽しめる気軽さが印象に残った美術館でした。 A

この福人形菓子、コラボンさんで飲み物を注文したらお茶請けに出てきました。カワイイ〜。ということでお店の人に教えていただいて金沢・近江市場に買いに行ったのでした。 A


8月の目撃:「獲らへん、獲らへん、見てるだけやないの。字も間違ってはるわ」シラサギ弁
散歩を再開した朝、広沢池に何羽ものシラサギが池畔で羽を休めていました。その一羽がふわふわ空中を飛んでひらりと降り立った。と、狙ってなかったのに、撮れてたんですよ! S
8月の俳句: 初の吟行
俳句は全くのド素人ですが、俳句をやってる人(Sさん)の話を聞いていると自分もやりたくなってくるんですよね〜。ということで、初参加しました、それも鰻を食べに行って俳句を作り、その場で句会をするという吟行に!大津市堅田に、高浜虚子ゆかりの浪の音酒造という酒蔵があり、夏の間だけ琵琶湖の鰻を食べさせてくれます。お座敷に10数名がコの字型にお膳を囲み、炎天下の庭を眺めながらのお食事&作句。
この日の目玉であった鰻丼は、今まで食べた中で一番おいしかったー!表面が焼きたてでサクサクして中身はふっくらなのです。わたしはタレなしであっさりといただきました。まだまだいっぱい食べられそうなおいしさ。
句会の席で隣だったKさんに聞いたところによると、自然のうなぎというのは海の底で生まれて長い長い距離を泳いで、川を上って育ち、また海に戻って産卵するのだそう。そこで一句。<湖底よりはるばるとさくさくうなぎ> ・・・ (─ ─ ;) 

デザートが出てくる頃に、「さてそろそろ俳句作りましょうか。そうですねぇ、今日は3句にしましょう、2時半までね。」と俳人T氏。えっ?30分で3句? できひーん!と言いながらも皆さん、句作用ノートや電子辞書やらを一斉に取り出して、急にシンと静まりかえり、各々の世界に・・・。そしてそろそろ30分が過ぎようかという頃、あらかじめ用意されていた隣の洋室へぞろぞろ移動。

さて、句会の楽しさとは? 素人目に面白いと思ったこと・・・まず作句の楽しさ=たったの17文字なので(だから難しくもありますが)素人なりに言葉を組み合わせて何とか作ってしまえるところ。次に選句の楽しさ=無記名で清書された全ての句から自作以外の句で、いいと思うものを各自5句(場合によって変わる)選び、集計するのですが、この集計結果が一部に集中せずにけっこうバラけるところ。なのでとても気楽です。そして最後に講評の楽しさ=人気句から順番に、その句を選んだ人が感想を言っていくのですが、思ってもみない読みがあったり、歴史や行事についての注釈があったりして、意外な発見があるところ。句会においては作句と解釈は、同じくらいの重みをもっているようです。 というわけで初の吟行体験は、うなぎもおいしかったし句会も楽しいしで、吟行に(俳句にではなく)はまるきっかけとなったのでした。はぁ〜吟行大好き。 A
8月の緑:窓辺の芋の葉
頭芋からドンドン芽を出し、茎がグングン伸びて、ハート形の葉が密集してきました。簾越しの光りを受けて、ささやかですが、涼を運んでくれてます。そろそろ水盤を大きなものに替えなくちゃ。 S


8月の黄色:ありがたき到来もの
直径12〜13センチのカボチャを洗って、丸のままレンジに入れ、700wで5分ほど加熱するだけ。スプーンで種をすくい取り、マヨネーズをシュルシュルかけて朝食に。な〜んだ、というほど超シンプルなレシピですが、これが美味しくて。ご馳走さま! S

夏はなんと言ってもトウモロコシ!というほど大好きなトウモロコシ。もぎたてを北海道から直送していただいたのです。鍋に3センチほどの水を入れ、塩を多めに加えて、沸騰したら3分茹でるだけ。甘くてプチプチ美味!この一皿みんな食べ尽くしてしまったのでした・・・。そしてまた次の日も、次の日も・・・。ご馳走さまでした! S

”幻の”という形容詞が付く、沖縄発のキーツマンゴー。とろけるような舌触りと芳醇な甘い香りに満ち足りた私。ご馳走さまでした! 
そういえば、昨夏は梅田T店のマンゴーアイスシャワーの虜になって何度通ったことか(今、思い出しました)。 S

よく熟れた生のプルーン、初めていただきました。酸味と水分のないプラムといった感じ。夏の終わりのやさしい味と香り。 A

ミーノンの2人です(あや&さなえ)
←締め切り間近のアクセサリー展出品予定のブローチたち。今回は全然サジとヨージじゃありません・・・福岡市での展示会はこちら。A
→今年の8月も暑かった! 散歩気分は失せ、身近な被写体に眼がいくS。炎暑に咲いたプリンセス・ダイアナ(クレマチス)もややお疲れ気味。1代目デジカメで4代目を撮ってます。06.08.31

←戻る ミーノン日記・トップページ
次へ→