◆ ミーノン Monthly ・ October&November ◆

10月の観察:きのこ
今年の10月は雨が少なかったので、植物園や双岡、糺(ただす)の森には小さなキノコがすくすく、にょきにょき生え出ていました。 A



3・京大農学部
正門から構内へのアプローチを彩る見事なイチョウ並木です。空を突く黄金色は地面にもたっぷり散り敷いて黄、また黄黄黄。銀杏を両手いっぱい拾ったら、思わず出ました。
枯れ葉よ〜〜♪枯れ葉よ〜〜♪枯れ葉よ〜〜♪ 声まで黄色っぽいのでした。 S



11月の目撃:
あれはー? まさかー?!
・・朝の散歩の帰り道、ほんの5メートル先で発見! 人家のベランダに乗っかっていたのは、鶴ではなくまたしても鷺でした。人間にも動じず。低きを見下ろすポーズも決まってる。しばらく辺りをきょろきょろした後、ふわりとお庭(らしい)に舞い降りました。飼っておられる鷺だったのでしょうか?謎です。 S
11月の寄り道:紅葉狩り
左京区をてくてく歩いてみました。

1・高野住宅
外国種の楓類など落葉樹にぐるりと囲まれている高野住宅は、春の若葉の頃とこの紅葉の季節には、目が離せない一角。一日ごとに色が変わり、晴れた日には木々が輝いて、前を通りがかるだけでうれしくなる。爽やかでくっきりとした紅葉。 S

11月の授かり物:綴れ機
予告なく、ミーノンのアトリエに綴れ織りの機が届きました。お仕事をやめられた方から譲り受けた友人が、そのうちの1機をミーノンに、と。むかーし染織を志したもののポキリ。いつかいつかはと思っていたことが実現して、半時間、1時間と夜半に織りはじめたところです。トントン、トントンとオサを打つ音が熱中すると聞こえなくなるのよ、と言ったら、それって瞑想の境地なん?とAさん。大袈裟やん。 S



10月のもらいもの: サイカチの実
初めて見ました。茶褐色の大きな豆の殻。サイカチという名も初めて知りました。京都では絶滅種だそうですよ、と教えていただきました。かつてはこれで、洗濯したり、シャンプーしたり。石けんの代用だったそうです。まだ試さず、オブジェにして楽しんでいます。S


2・真如堂
黄色から赤へのグラデーションがみごと。塔や木の幹が黒々と、しっとりと深みのある紅葉でした。 A


10月のおいしい:仕出し弁当
茶懐石料理店「三友居」の「竹籠弁当」は、彩り、盛りつけが美しく、まるで吹き寄せのよう。一つひとつの素材は細やかで、全体にこじんまりとまとまって見えます。でも、これがとてもとても。ある人曰く。割烹料理のフルコースから汁物を引いたくらいの量だとか。眼服、口服、満腹でございました!! S


10月のヤッター:味噌
「4月11日仕込み」と書いた紙ブタをそろりと取ると・・(この瞬間はいつも心もち緊張します)・・甕の中のお味噌は、美味しそうな色艶+ぷ〜んといい香り。気になるカビもほんの少しだけ。いい感じで熟成していました。毎年同じように仕込み、同じ場所に保存しても、できあがりが微妙に違うから、それも楽しい。友人たちと保存食で交流するのも楽しい。 S


ミーノンの2人です(あや&さなえ)
←大小様々な色とりどりの落葉を集めて、押し花にしようかと。電話帳にはさんだまま、どうなったかなー? A。
→いきなり絹糸では先が遠すぎるので、ブックカバー「フーガ」の残り糸で織りはじめました。紅葉の季節なので糸も紅葉色に。友人たちとの機(はた)し合い((=合作)も楽しみ〜♪ S
  06.11.30

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